2016年の手帳リフィル ・2015年のリフィルとアシュフォードの革手帳の記事はこちら 2015年はダイソーのリフィル(マンスリータイプ)を使っていましたが、少し使いにくいなーと思ったのは紙の薄さ。 メモの方は問題ないのですが、マンスリーのページがめくりづらい。 (インクの裏写りとかはあまりなかったです) また、年間スケジュールのページが欲しいなーと思っていました。 100均のリフィルにもあるかな?と待っていたのですが…今年なかなか売りに出されない! 待ちきれずにロフト行っちゃった。 買ったのはコレ。 年間スケジュールのリフィル自体少ないけど、その中で一番好みかな?と思ったタイプ。 広げて使います。 表面はほぼ白紙、裏面にスケジュール。 上半期と下半期で2枚仕立て。 本音をいえば、両面スケジュールが印刷されていて一枚になっている方が良いのですが…。 デザインはシンプルでイイね。曜日が入っているのもイイ。 そしてお値段380円。高っ 二枚ぽっちで380円。高っ 自分で表を作って印刷してしまおうかとも考えたけど、穴がうまく開けられるか心配だったのと紙の材質がコピー用紙じゃ嫌だなと思ってやめた。 でもこの用紙、万年筆だと微妙に裏写りするのでちとイマイチ。 年間スケジュールを選んだのは、自分の生活は(仕事含め)ほぼルーティンが決まっていて手帳に書くまでもなく覚えられるから。 イレギュラーな予定だけ書き込めればいいかなと思ったら、マンスリーは大仰すぎるなと。 それに、年間スケジュールなら後々残すにしてもいいかなと。残すかはわかんないけど。 そう思うと、やっぱり表裏で一枚仕立ての方が管理しやすくていいよなー。 でもこのリフィルが一番シンプルでスマートだったのよね。 もいっこワガママを言うと、各月に一コマずつ自由スペースがあればいいのにな。 光熱費とか食費とか書き込める程度の。 やっぱり自分でリフィル作るか?笑 気がはやいけど、手帳に装着。 一年使ってみて、やっぱり私はこのサイズが限界だなと思った。 これより厚みがあったり大きいものは重すぎて絶対持ち歩かない自信がある。 まぁ普段は滅多に持ち歩かないんですが。 2015年の手帳の記事で、ダイソーで買ったカード入れがはみ出た…って書いたけど、これ良かったです。(左の写真はその時の再掲) カード入れの一番上の欄にあえて何も入れず、はみ出した部分をペン挿しとして使っています。 ソフトな素材なので挿し入れがしやすいし、ペン挿しとしては幅がぴったり。 そうそう、写真に載っていますが、万年筆買いました! ラミーです。 また後で記事書く予定。 このアシュフォードの手帳は紙の量が入らないけれど、いらないページといるページを分類したりこまめに見直したりするので常に整理されていていい感じ。 すぐに余計なものを溜め込む私には合ってるかもー。